2019年08月22日

Best Color Management Program


えんえんgmg、CGS、EFIが並んで、たまに違うのが出てるぐらいであんまし潮流は変わってないのかなと。
それにしても8年続くスレってすげぇな! って思ったあとにそういや5chだと20年近く残ってるスレあんじゃないのかぐらいの気分になったのでそんなに凄くは無いか実際。


posted by あまおかさん at 15:03 | Comment(0) | カラマネ

2019年08月20日

What is color management? (カラマネって何よ?)


この手の記事やページってなんで日付つけてくんねーのかなっていつも思います。

What is color management?
カラマネって何よ?

Q.カラマネのシステムってどんなん?

A.デバイスAで見た色をデバイスBでも同じ色で印刷したり表示したりするためのデータ変換・生成する仕組みのことね。正確な変換が無理なら元の色へ良い感じに近づけたりもします。
「カラーマネジメントシステム」を自称する場合、普通はCIE(Commission internationale de l'éclairage/International Commission on Illumination/国際照明委員会)の規定を元にしてる…はずです多分。

Q.ICC Profile(アイシーシープロファイル)って何?

A.ICC(International Color Consortium)プロファイルは様々な機器(入力ならカメラやスキャナ、出力ならモニタやプリンタあたりね)の間でデータが動いても、望んだ通りの色が見られるよう手助けします。ICCの標準色空間やCIEの測色ルールを使って作られる、データを渡したり受け取る際の変換ルールですね。
いろいろな機器を持ってるとしても、プロファイルが用意されてるならICCの標準色空間経由で望んだ色、同じ色がをゲットできます。
ICCプロファイル自体はICCの仕様に沿って作られたものです。ユーザごとに自分たちの望むプロファイルを作成、修正することもあるでしょう。
プロファイルは入力、出力の2種類があり、基本的には機器とICCの標準色空間との変換表で構成されています。どう変換するのかって仕組みは後述ね。あと、特殊なシステムが使う特別な形式のプロファイルもあります。

Q.自分の使ってる機器がICCプロファイル対応してるかどうやってわかるのん?

A.基本的にICCプロファイルはアプリケーションが使うので、機器が対応してるかってのは気にしないでいいです。
ただまぁ、プリンタやモニタ”だけ”ではICCプロファイルを使いこなせいと思います。印刷物やディスプレイの表示状況を測る機器と測定データが無いとアプリケーションが処理できないわけね。そういう機械は印刷業界なんかで使われてますが業務用なのでソフトと合わせて結構なお値段ですわ。安いモデルもあるけど。
普通はAdobeやDTPソフトで機器のICCプロファイルを使うことになります。

Q.カラマネを学びたいならどういうとこがエエですのん

A. このサイト(www.color.org)には素敵な資料がたくさんあるので見てってね! (Informationのタブとか) 
オススメの良い本は以下の通り。

Understanding Digital Colour by Green (GATFPress). 
初級〜中級レベルの製版印刷向けの本ですが、デジタル画像を扱う他業界にも通じる内容です。

Digital Color Management by Giorgianni and Madden (Addison-Wesley).
カラマネにおける理論上の問題を解説してます。

Colour Management for Printing and Publishing by Johnson (Pira International). 
カラマネの基本を深く詳しく説明してます。

Real World Color Management by Fraser, Bunting and Murphy (Peachpit Press).
Understanding Color Management by Sharma (Delmar).
Color Management for Photographers by Rodney (Focal Press).
ロチェスター工科大やロンドン大学(映像やデザイン、印刷学科があるのよ)にいろんなコースがあるし、IS&T(Society for Imaging Science and Technology/画像科学技術協会)やSPIE(The International Society for Optical Engineering/国際光工学会)あたりの学会でもカラマネを題材にした展示会をやってますよ。こういった催しに参加するのも良いけど、理解するには基礎知識は必要だよ。まーチュートリアルな資料もたくさん用意されてるはずだけどね。

Q.ICCプロファイルの仕様って誰が練ってますのん
A.ICCは色を扱うメーカーが自主的に参加(出たり入ったり)する協会で、参加企業の担当者(べつに一人ずつじゃないよ)の集まる部会で仕様を考えたり必要に応じて修正、更新します。
仕様の修正については、過半数以上の承認が必要になってますね。


posted by あまおかさん at 17:19 | Comment(0) | DTP

2019年08月19日

製版屋や印刷屋を回るフィールドエンジニアの需要

大昔にやってたけど10年くらい前に儲からないから止めたと聞く。やはりmacが数十万円で、かつ壊れやすい時代じゃないとダメか。今のマシンって壊れないものね。

数年前で更新止まってる企業サイトの改修はどっすかねーって聞いても、きっと放置でもいいやーぐらいの雰囲気。出入りの業者が声かけてもアレですよ街や駅の色落ちした看板と似たようなもんで、何か無ければそのままなのかも。
飛び込みでウェブ屋が声をかけても警戒するだけっすわね多分。


posted by あまおかさん at 16:45 | Comment(0) | DTP

ICCに参加してる会社



Founding members 
Adobe Systems Incorporated 言わずとしれたアドビ
Agfa Graphics N.V. RIPとCTPとCTP版売ってるドイツの製版機器メーカー
Apple Computer, Inc 言わずとしれたアップル
Eastman Kodak Companyコダック! はRIPも含めていろんなとこの買収による寄せ集めよね
Microsoft Corporation言わずとしれたマイクロソフト
Regular Members 
Artifex Software, IncGhostscriptの開発者が作ったメーカーで権利はココ
Barbieri Electronic工業製品、パッケージ、サイン・看板向けの測色機メーカー
Barco nv昔は高級CRTモニタで知られて今は医療用モニタ
basICColor GmbHコニカが使ってるカラマネの元
BenQ Corporation台湾のディスプレイメーカー
Binuscanフランスのプリプレス系メーカー
Calderaフランスのサイン・看板系プリプレスメーカー
Canon, Inc.キヤノンはプリンタとデジカメの都合かしら
CGS Publishing Technologies Int. GmbHORIS作ってるメーカー
CMYK Engineering, Inc.アメリカの大判プリンタの販社
ColorBase BVアメリカのサイン・看板系カラマネサービス。検証施設も持ってるっぽい
Dalim Software GmbH ドイツのオンライン校正サービス
Datacolor 分光光度計、色彩測定器のメーカー。アパレルやインキ向けなんね
EIZO Corporation言わずとしれたEIZOよ
Electronics for Imaging, Inc.Fieryはここの製品
Eskoパッケージやフレキソ用RIPってイメージあるね
FFEI Ltdイギリスのインクジェット機メーカー。元はFujifilm Electronic Imaging
Fujifilm Corporation富士フイルム本体。
Fuji Xerox Co.,Ltd. 富士ゼロックスはこちら。米ゼロックスも参加してます
Global Graphics Software,Inc. ハーレクレインRIPやってるとこね
GMG GmbH & Co. KG 高くて複雑でバギーだけど品質高めなプルーファー
Heidelberger Druckmaschinen AG 言わずとしれたドイツの印刷機メーカー
HP Inc.いわずとしれたhpですよ。看板用大判プリンタも作ってるねんで
International Digital Imaging Color Management Associationどちらの団体さん?
Konica Minolta Holdings, Inc.コニカミノルタさん、いろいろ作ってますからね
Kyocera Document Solutions旧京セラミタ、プリンタやってるとこね
MathWorks Inc.なんでMathWorksが入ってますのん
Nikon Corporation言わずとしれたニコン
OCÉ Print Logic Technologies S. A. オセはオランダのプリンタメーカーで2010年にキヤノンが買収
Onyx Graphics Corporationキヤノンアメリカの傘下な大判インクジェット用RIPメーカー
Ricoh Company, Ltd.最近PODも頑張ってるけどカメラ方面の都合?
Seiko EPSON Corporation エプソンだし入ってないわけがないよ
SCREEN Graphic and Precision Solutions Co., Ltd. FFGSもagfaも入っててスクリーンが居ないわけがない
SOFHA GmbH ドイツのRIP・プリンタドライバメーカーでコニカが頼んでるとこ
Sun Chemical CorporationDIC傘下の米インキメーカー
Toshiba America Business Solutions東芝アメリカのプリンタ部門
ViewSonic CorporationBenQと同じく台湾のディスプレイメーカー
vivo中国のスマホメーカー
Xerox Corporation米ゼロックスだよ
X-Rite, Inc.測色機メーカーでカラーチャートのグレタマクベスや色見本のPANTONEを買収


posted by あまおかさん at 16:39 | Comment(0) | カラマネ

プルーフ用途のカラーマネジメントシステムのリスト

ソフト名で一般名詞を使ってるから被るのどうなんかなと思わんでも無いです。

日本で見かけるプルーフ用カラマネシステムはこのへん。RIPメーカーが売ってるものだとスクリーンのLabProofとコニカのFalbard AQUAはCGSのORIS、FFGSのPRIMO-XGはgmgのOEM。
RIP機能がついてるから、印刷もインクジェットかPODぐらいならこれだけで良い気がするけど、国内にそういう割り切りで済ます印刷屋や出力センターがどれだけあるのか分からんですよ。看板屋はあんまし気にしないかもしれない。

CGS:ORIS Colortuner
 適度に安くて適度に良い感じ。

gmg:Colorproof 05
 評判良いけど値段も高くて設定も複雑。

Efi:Colorproof XF / Fiery XF
 OEMで色んなプリンタメーカーと組んでて操作は楽ちん。Fieryはゼロックスのプリンタに付いてますね。

ISI:StarProof
 tooが昔から扱ってる1bit食えるプルーファーでアジア製。OSXで動いてるのが珍しい感じ。

このへんはコスパの話になるようなそうでないような。
こだわりが値段につながるなら良いの買って、担当者も付けてって感じ。まぁそういう会社がどれだけあるかって話ですけどね。


posted by あまおかさん at 14:54 | Comment(0) | カラマネ

2019年08月08日

:と/とエラー43

OSXやmacOSでファイルコピー時のエラーとして-43が出たときは、やれPRAMクリアしろとかFinderを強制停止&起動させろとかディスクユーティリティでチェックしろって回答があるけれど、ファイル名が怪しいって回答も含まれてるので切り分けが微妙。

そもそも/を:に置き換えるOSX(macOSはどうだっけ)であるし、未だにOS9機をつかってたり、OS9時代のストレージから直接複製してたり、XINETとか使ってたりするとファイル名にこっそり:がついてたりするわけで、でもそういうデータをOSX(たぶん昔から)で操作してエラーが出ても外見では分かんないからユーザ的には判断できないやね。ターミナル叩ける人はごく少数。
Unicodeの正規化周りでトラブったりするのは相変わらずなんですかねやぱし。


posted by あまおかさん at 11:42 | Comment(0) | DTP

想像以上に昔のOSを使い続ける製版屋印刷屋に出会う

そういう会社だからこそ弊社に聞いてくる(大塚商会やモリサワには聞かない)ってバイアスがあるとは思うけども。

 PCを入れ替えずにファイルサーバだけ更新するって感じだと、事前に「古いマシン、新しいマシンどっちかの環境に合わせないと速度遅いとか不具合出るとか使い勝手悪いッスよ」とか言っとかないダメね。
 ただWindowsサーバ(やNAS)に切り替える場合は、OS9時代からのデータを継ぎ足し継ぎ足し使ってるとヤバそう。名前に記号とか使いまくってOSXが裏でこっそり変えてる(:や/とかね)ようなファイルとか。


posted by あまおかさん at 10:35 | Comment(0) | DTP

2019年08月06日

サーバへデータをぶん投げるとエラー43でコケる

Q:Error Code 43 When Copying From External

ずーっと昔からある問題のような、そうでないような。
ここの回答は、経験則だとファイル名が怪しいからターミナル上でコピーしてどこで止まるか見とけ的な判定法をとってます。

ファイルサーバだけ新しいモデルに変えてクライアントは古いOSのままな環境だとまーいろいろ問題が出てくるやね。セキュリティのレベルでひっかかったり、接続プロトコルの方針転換とかそういう。


posted by あまおかさん at 15:15 | Comment(0) | server

サーバに再接続する前に「接続」をクリックするように要求される場合


macOS10.12以降でサーバ接続するたびになにか聞かれるときは、com.apple.NetworkAuthorizationにパラメータ書き込めって感じなんね。
キーチェーンが壊れたのかしらと心配になったよ。


posted by あまおかさん at 14:50 | Comment(0) | DTP

2019年07月25日

.localドメインのサーバ

「Apple 製のデバイスで社内ネットワークの '.local' ドメインを開けない場合」

Bonjourが.local使うので、ドメインが必要なネットワーク構成で.localなサーバ立てるとひっかかるよって話。そしてWindows10がmDNS(OSXだとBonjour)を使い始めたんで、Active Directoryで.localにしてるとぶつかっちゃうってのを見かけた。

ただまーActive Directoryで管理してるネットワークにMacを繋げさせる管理者はあんまし居ない気がしないでもない。ネットワークに関しては長らくヘッタクソなApple系OS機器とは切り分けてる気がするし、管理者居ないならADも使わないだろうしほら。あとはOSXでFTPサーバ立てるときに.local使うことがあるかもしれないけど、もう居ないっしょいい加減(何かのフラグ)

どっかの記事で、.localはやめとけよってMicrosoftはADの初期から言ってるぞってのを見かけて(でもそのあたりのガイドラインが日本語に翻訳されてない)、なんか根深いとこに食い込んでるかもしれないねコレ。



posted by あまおかさん at 15:06 | Comment(0) | server