2020年10月10日

そこそこ前から働いてますの記事

 前前職の縁で入った某社で去年の夏前から2ヶ月ぐらい働いて逃げた退職したあと、早期就職手当もらってもまだ残ってた失業手当の残り(45歳以上/会社都合/20年就業で330日分)を貰いつつ、年明けから求職活動開始…したらコロナだよおいおい。
 そんでもって、リクルートエージェントとかデューダとかオリンピック準備委員会もウェブ面接受けたけど落ちつつ、5月くらいに投げた都内IT系輸入代理店にスルっと採用されて6月末から就業中です。ドキュメント読んだり翻訳したり、仮想環境やクラウドでネットワーク構築してセキュリティのアプリケーション動かしたりとかデータセンターでひたすら待ったりとか。まー十数年前にとったセキュアドというか、セキュリティの知識がようやく役立った的な? 洋アナログゲーの同人誌を短期で無理やり作ってた経験とかも、それなりに効いてる気はします多分。
 それにしても、サーバやらセキュリティとか印刷屋で独学やってたときより1ヶ月でも現場で働いたほうが学べることは多かったネ! でも教えてもらったわけじゃないので、そのへんはマインドセットの問題かもしれない。だらだら私用ネットやらないだけで、なんて高効率!

 あと、制作ツールはWordかExcelかって環境なので、図を作ろうとするとパワポかinkscapeしかありません…もどかしい。


posted by あまおかさん at 16:39 | Comment(0) | 日記

2019年09月21日

デジタル・アーカイブ

模擬試験の点数がイマイチ伸びないので現実逃避的な感じでアーカイブ関連の書籍や学会誌を読み漁るよ。

公文書や古文書の保管の流れを組む昔からのアーカイブ業界から見るとデジタル情報はテキストと画像だけで、ボーンデジタルも似たようなもんだよ的な感じなのだなと。ボーンデジタルなマンガやアニメも画像だしねー。デジタルアーカイブ学会ってのもあるけど、そっちはデジタル化された大量の情報をどうすっかとかそっち方面に進んでるっぽい。

勝手に想像してたような、消えゆく(すでに消えた)ケイタイのアプリやコンシューマのゲームは対象じゃないのね。
で、ボーンデジタルな情報やデータは再生環境や稼働期間の都合で実体として残らず、口伝、オーラルヒストリーでしか伝わらない可能性が高くて、ごく一部のレイアウトソフトに縛られたDTPデータもその一種だから、さてどうすんだって感じ。

まー長期保存や利用を考えるなら、バカバカしい話だけどフィルム(まだ使ってるとこあるよ)や刷り物で残しとけ的な。
マンガや小説はInDesignで残すより吹き出しも含めて1bit化しとくほうが安全じゃねーかしらね、作成時とイコールのものを残したいなら。

完成後にテキストをレイアウトソフトからぶっこ抜くのも手間を無視できるなら悪くないと思うけど、レイアウト作りながら校正でド派手に文字を直すの止めれば、つまりレイアウトソフトは体裁を作るだけで素材は流し込みだけなら、そういうこと考えなくて済むハズね。

となると中間生成物であるDTPデータは要らんってことになるのかしら?
これまでのようにデータを残しとけといっても、果たして今後必要かどうかの選別や評価は要るし、20年分のデータが有っても整理してないなら探せないし、いざ利用しようにも再生環境が無ければ身動き取れない。

幸いにしてDTPデータは在庫じゃないし資産扱いはされないから残しても何も問題無いけれど、定期的な記録媒体の移し替えや整理ができないなら何年保管するか決めてスパッと廃棄したほういいかもね。


そうなると、InDesignからテキストを抜きたい人たちはますます困るだろうなーと思います多分。
これからがどうとかじゃなく、昔のデータをどうにかせんと的な問題だろうしほら。


posted by あまおかさん at 18:43 | Comment(0) | 日記

2019年09月02日

退職しました記事

退職しました!(6ヶ月ぶり2度め)
再就職手当もらってるけどまだ失業給付期間が残ってるので気分的にはまだ余裕ある(けど歳的に大変ヤバいので折れる可能性も高い)

とりあえずTOEICを受けます。
 
#英語の勉強というよりTOEICの試験対策やって710でした
posted by あまおかさん at 09:37 | Comment(0) | 日記

2019年08月28日

Mercury Print Productions and Landa Digital Printing Q&A


Landa S10Pを入れたアメリカの会社のインタビュー記事。

それにしても画面がかっけーな! コクピットだってよ! 日本向けはdrupa(2020)明けになるんでしたっけか。


posted by あまおかさん at 14:41 | Comment(0) | 印刷機

Adobe Customization Wizard

「Adobe Customization Wizard の概要」

Document Cloudの機能を潰せねーかなーってことで、Adobe Acrobatのインストーラを弄るツールを。なんかこうnLiteを思い出すよ。そして見た目はここ10年ぐらい変わってないような。
コレ自体はEnterprise Toolkit for Acrobat Productsの一部なんスね。

機能としてアップデートやReaderを製品版にアップグレードしようぜ機能を止めたり、邪魔なツールはそもそも潰す、なんて設定があって、基本的にレジストリあたりの内部パラメータ弄るイメージですな。PDFのジョブオプションも追加できるのでPDF/A要らねぇ!とかできます。PDF/X-4の自社設定を入れておけばAdobePDF作るときに出てくるから楽かも!

Wizard本体UIの下部にヘルプが出せますけど英語。
日本語解説もhelpx.adobe.comにあるんですが、なぜか概要ページから機能説明のページに飛んでなかったりします。

そもそも公式以外がネット上でのインストーラを再配布するのは不可なので注意。
弄ったインストーラを社内で再配布するのも配布許諾契約が要るけどね!(すぐ終わるけど)

「Acrobat Reader の再配布: Acrobat Reader を配布することは可能ですか?」


posted by あまおかさん at 13:49 | Comment(0) | DTP

Electronic signatureとDigital signature

「電子サイン法に関するグローバルガイド:国別」

Adobe SignについてAdobeのサイトを色々読んでて海外の電子署名法のまとめがあったから読もうとしたら英語だー。
そこにElectronic signatureとDigital signatureが定義されてたのでメモ。FAQ(日本語)にもあるけどね!(そっちが遠回し説明だったので探した感ある)

  • Electronic signature(Adobe Signでは電子サイン):人がやること全般。了承ボタン押したりクレカ使ったときに電子パッドにサインしたり署名欄に名前を打ち込んだりとか。
  • Digital signature(電子署名): デジタル暗号を使っての認証や証明、監査するシステムやIDとか、コンピュータが裏で確認するほうね。

国別の情報について、香港と中国が別で書かれてるけど、これは単に香港のほうが早く制定してる(返還後すぐ)ってだけかもしれない。香港はEU準拠、中国はEUとアメリカと国連の条約を混ぜたものを使ってて違うので。

日本の電子署名法は法務省が英語の説明資料を用意してないのか、非公式なサマリーにリンクが飛んでます。まぁメキシコやロシアあたりは誰も訳してくれなくてリンク無しだからまだセーフなのかもしれません。


posted by あまおかさん at 11:22 | Comment(0) | 業務システム

C7100(Ricoh)で特殊紙が刷れなかった件


ゼロックス機だと刷れるのにリコー機だとなんか特殊紙がキレイに印刷できないんですけど!! は、出力の線数モードを200線高精細から175線に変えるだけでイケた!という話。

メーカーのちょっとしたノウハウっつーか設定で、悩んでたことがサラっと解決することって多いような。
ユーザが疑問や障害をメーカーに正確に伝えるのは難しいのはたしかだけど。


posted by あまおかさん at 08:50 | Comment(0) | PC

2019年08月27日

色調整でキャリブレーションやらガモットやら計算するモジュールが変わるとアレだ

なんかgmgのColorproofでキャリブレーション用のmx3つくるのと、ColorServer/SmartProfilerでmx3作るのと全然結果が違って(ColorServerのほうが全然良い)、これはどういうことやねん的な気分に。
別に再現性や正確さを求めるわけじゃない(ΔEを小さくする目的だから)からRIPのエンジンが違うのとは意味が違うけど、うまい具合に落としこんでくれないのは大変困るっつーかね。

FFGSのPrimo-XGはどうだったんだけか。アレgmgに頼んでいろいろ弄ってた製品だったような。


posted by あまおかさん at 16:44 | Comment(0) | カラマネ

2019年08月23日

OSXの各バージョンの最終アップデート日

バージョン名称リリース最新ver最終update
Mac OS X v10.3 Panther 2003/10/2410.3.9 2007/11/14
Mac OS X v10.4 Tiger 2005/4/2910.4.11 2009/9/10
Mac OS X v10.5 Leopard 2007/10/2610.5.8 2012/5/14
Mac OS X v10.6 Snow Leopard 2009/8/2810.6.8 v1.1 2013/9/12
Mac OS X v10.7 Lion 2011/7/2010.7.5 2014/9/29
OS X v10.8 Mountain Lion 2012/7/2510.8.5  2015/8/13
OS X v10.9 Mavericks 2013/10/2210.9.5 2016/7/18
OS X v10.10 Yosemite 2014/10/1710.10.52017/09/12
OS X v10.11 El Capitan 2015/9/3010.11.62018/7/09
macOS v10.12 Sierra 2016/9/2010.12.6 
macOS v10.13 High Sierra 2017/9/2510.13.6  
macOS v10.14 Mojave 2018/9/2510.14.5  
macOS v10.15 Catalina 2019年秋予定  

古いOSXのソフトについての問い合わせをどうしたら良いものなのか的な。




posted by あまおかさん at 13:41 | Comment(0) | DTP

2019年08月22日

InDesignからテキストを抜き出す(2019)

AdobeCCのデモ版を使って開いて抜き出せって手法を提案されても、InDesignってパッと見では操作できないし、Word使ってるから似たようなもんでしょとか丸投げされた担当からしたら絶望しかなさそう。

なのでInDesignを使わない、開かない前提でのメモ。

0)InDesignを使う
使うのかよ! いやとりあえず(0)ってことで。
テキスト抜くだけならInDesign開いて(フォントや画像リンクの警告はガン無視して)テキスト書き出しすりゃOK…でもなくて、テキストのブロックの順番とか、表とかどうすんだろうね的なところが問題に。人が見て意味が通るような並びにならないことが多いというか。
書き出したテキストの整形や有無チェックとかも含めて、下手すっと手打ちしたほうが早かった…(デモライセンス取得とかインストールとか含めて)って可能性あります。いや多いにある。
デジタルのほうが楽で早いってのは、いろんな条件が満たされてる状態での話なのだ!(なにか良い格言やたとえ話がほしい)

1)信頼できる業者にInDesignで開いて作業するよう頼む
そもそも予算がつけられるなら、頼んでるんじゃないでしょうかねこういうの。検索で飛んでくる人のうち印刷屋さんだと頼まれてる側とは思いますが。
普段から仕事頼んでて、なにかのついでにちょろっと…みたいな感じなら良いんだろうけど、そういうの何度も頼むならギャラ出さないとダメだろうし、細かい指定とか頼みづらいだろうし。
基本的にOCRか文字入力の延長のイメージで値段設定することになるような。

で、抜き出すレイアウトがデザインデザインした雑誌だと構造化されてないからめっちゃ面倒そう。キャプションと表とリードをあわせて各ページごとに切り分けるたりチマチマとテキストファイルに移すとなると作業時間=値段になりますな。
小説やビジネス書あたりの書籍はきっと章ごとぐらいの分け方になってると思うので、コピペにプラスアルファぐらい(ルビはなんとかしないとダメね)で済むはずなので手間じゃない…でしょう多分。

コミックは…吹き出しファイルだけ製版屋が持ってないですかね、それか入稿用のテキストファイルとか残してないかなーと。

2)InDesignファイルをいったん何かのファイルに経由する
InDesignの作ったPDFからコピペすりゃいいじゃんとか思う人も多いですけど、実際手を付けるとワケわかんない範囲でしかコピペできないので心が折れます。結局テキストファイルでコピペして整形する羽目に。Acrobatは洋物ソフトでしか無いんやで。

InDesignの保存形式にはIDML(InDesignマークアップランゲージ)ってのがあり、これはzipで固めたXMLなのでそれ使えばなんとかなるんじゃないかな? と思うんですが、そもそもInDesignで開かないとIDML保存できないという縛りが。InDesignをIDMLに変換する(そしてInDesignは不要な)ツールはありますが海外製の売り物(99ユーロ)でございます。
それにIDMLをzipでばらしてXML読むって、ちょっとInDesignデータからテキスト抜きたいって軽い気持ちでやることじゃないよ! XMLパーサー用意できるわけねーだろ!

3)文字入力業者に頼んで刷り物から起こす
InDesignを諦めて文字起こしを頼むのはどうでしょう…って結局なにかしら予算要るやん!
ただまぁ数ページなら業者に投げてもいいんじゃないでしょうか。そんなに高いわけじゃないですし、InDesignから抜いても記号や外字やルビや文字コードやら段落・文字スタイルの都合でそのまま使えるわけじゃないでしょうし。



メーカーのカタログとか年鑑とかいかにもコピペできそうだけどInDesignは効率よくデータを書き出すには構造化前提で、それって流し込む前のデータの段階で考えとけ(ExcelやSQLで整形整理)って感じでしょうし、まーこれからはDTPな制作物からマルチユースするなら(電子書籍もそうだけど)ワンソースづくりはDTPに放り込む前にやっときましょう。

ある程度まとまったレイアウトデータが有って、予算や時間が許されるならIDML使って適当なサイズのテキストファイルにするシステムを開発しちゃうほうがいいかもしれない。
でもウェブサービスとしては売れない(普通はレイアウトデータなんて社外秘だろうし)から業務システムで売ろう!ってーと開発費に営業費用と儲けを乗せるから結構なお値段になって売れるかどうか大変怪しくなるわけだし、InDesignのバージョン上がったりしたときに対応し続けるのは苦行のハズ。


まとまらないまま今回のメモが終わる。


posted by あまおかさん at 15:51 | Comment(0) | DTP