2019年01月28日

Bringing old catalogue files from retrospect 6.1 to 10

Xserve2008(OSX10.6.8)にATTOのSASボード挿して使ってるLTO5のチェンジャー、4年過ぎて保証切れたんだけど、故障したら修理するか、新しいドライブへ更新するか悩みます。作業ミスや大規模障害(サーバすっとぶとか)の保険の意味でバックアップしてきたけど期限決めずに延々取り続けてるので止めるタイミングが無いのよ。

そもそも新しいのに切り替えると、Retrospectのカタログは新しいRetrospectでは読めないという状況。

「むかしのカタログは使えないよ! テープからカタログ作り直すか、全部リストアして新しいRetrospectで固めろ!」

それか古いMac探して10.6とRetrospect6入れてカタログ読み込めと。
たしかにテープは残ってるし、検索だけならClassicかRosetta動くマシンでなんとかなるし、見つけたら当該テープを新しいRetrospectで読み直せば…? 出来るけど面倒ね。

OSXもLTFSに対応してるけどUSBで手軽な接続ってモデル(単発でも100万超え)はほぼ無くて高いし、それならWindowsServerとSASあたりで組んじゃったほうが早くて確実(チェンジャーで100万弱)。でもそこまでやっても、なんかしらトラブルが起こらないと意味がない掛け捨て保険感強いし、そもそも「あったらいいなー」ぐらいな話にどこまで保険かけていいかという。サーバすっ飛んだらまるごと戻せるけど、それならミラーなシステムのほうがメンテも手離れよくてコストも増えないっつーかね。


とりあえず壊れるまでは置いといて、期間区切りの増分バックアップで対応したほうが今の状況には向いてるのかもしれない。3年分のデイリー増分バックアップがありゃいいっしょ。要るものはHDDで残す、そこに無かったら無い、って感じで。


posted by あまおかさん at 13:16 | Comment(0) | DTP

2019年01月15日

Carbon Copy Clonerでバックアップ


10GbE-Tが付けられるMacMiniをファイルサーバやバックアップなサーバにするなら、(とりあえず自前のAPFSなファイルシステムにまとめて)スナップショットで管理すりゃ良いんですが、そのへん分かる人がどれくらい居るのかとか、そういう疑問が。

NASやサーバ1台だけで、管理者が居ない場合はPresStoreやRetrospectを使うよりはCCCでまとめたほうが直感的かもしれません。トラブったときにはアプリの操作よりゃファイルを直に触れるほうが良い気がするので。


posted by あまおかさん at 15:39 | DTP

SOHO(レベルまで人員が減った)製版現場向けのサーバ構成

■ミニマム構成
MacMini本体だけで完結させるのでSSDはちょっと盛ります。
終わった仕事はさっさと外付けのHDDへ移動させないとアカンですけど、そのへん仕事量との兼ね合いっすね。

MacMini(2018)    221,800-
 Corei5/3.0GHz・16GB・1TB・10GbE-T


■ちょっと容量大きめ構成
MacMiniにThunderboltなRAID箱を付けるパターン。

MacMini(2018)    155,800-
 Corei5/3.0GHz・16GB・256GB・10GbE-T

RAIDはHDD4〜8台でThunderbolt2/3なものをチョイス。ピンきりなので容量と値段と評判のどれを取るかでお悩みくださいまし。20万〜50万くらい?
保険として、バックアップのボリュームとして同型機か同容量のRAIDを用意するのも手です。そちらはRAIDじゃなくて単なる外付けHDD(接続もUSB)で良い気がしないでもないです。

■そこそこな構成1
Macなサーバなんて信用してない、ってんならNASはどうでしょう。

Synology
 RS818RP+(HDDx4、16GB、10GbE-T) 、RS1219+(HDDx8、16GB、10GbE-T) 

基本50〜60万で、保守追加のプラス10〜15万といった感じ。MacもWindowsも接続できるし管理もブラウザで処理できるしラクラクでございますよ。
バックアップも同メーカーのNASなら同期機能が付いてると思うので、そのへんの管理も楽です。
ただあんまし長く使うことは想定してないので、3年ぐらいの周期で買い換えるほうがいいと思います。


■そこそこな構成2
社内SE的な人を雇えるなら、MacMiniじゃなくWindowsサーバに切り替えっちゃいましょう。Mac分かる人を探すよりはるかに楽なハズ。
HPのWindowsServer入ってるラックマウントタイプで10GbE-Tなモデルが50万くらい?
ただし大昔のデータの移行や保管には向いてないので、そのへん割り切れるかがカギでしょう。文字コードや隠しファイルとか鬼門。


◆ネットワーク
ネットワークスイッチは10GbEモデルも価格がこなれてきてる(数万円)ので、そちらを購入しとくと良いでしょう。ただし、10Gが旧来のSFP+(見慣れたイーサネットケーブルのコネクタじゃない、金属感あふれるコネクタのやつ)だけのモデルを選んじゃダメよ!
20180115_DTP_1.jpg

ネットギア
 XS505M-100AJS(10GbE-Tが4本、SFP+が1本)
 GS110MX-100JPS(10GbE-Tが8本)
 GS728TX-100AJS(10GbE-Tが2本、10G SFP+が2本、1GbE-Tが24本)





安い構成にするにしても、無停電装置は忘れずにね! でも自動シャットダウンを設定しないならあんまし意味ないかもしれない


posted by あまおかさん at 15:30 | DTP

2018年10月03日

ADFとプリンタサーバは別腹

富士ゼロックスDC7171のADF(オートドキュメントフィーダ・自動原稿送り機)がB6縦を吸ってくんないのでエンジニアを呼んだら、プリントサーバには表示されてるけどADFの構造上、B6縦だと搬送できないそうな。B6横ならOK。

1450GAのADFがB6縦でスキャンできるのは、こじんまりしたADFだからだね。搬送ローラーが小さいので、長さが小さめでも搬送可能。7171は大量スキャンに対応した分、大型化したので長さが短いものは無理と。


あとゼロックスのプリンタで困るのは、プリントサーバ側でスキャン中、ADFが原稿噛んでエラーした場合。

プリンタ本体とプリンタサーバとの権限の奪い合い、落とし所が設定されてないのか、ADFで物理エラーを起こすとお互い権限をロックしあって、スキャン自体を取り消さないとどーにもならない。
何十ページもスキャンしたあとだと、プリンタに溜まったデータがロストですよ。めんどーい


posted by あまおかさん at 11:06 | DTP

2018年06月26日

入稿レイアウトデータの画像ファイルの日付が変わってて更新が必要

zipで固めたレイアウトデータをBox経由でダウンロードって流れで、InDesignデータを開いたらリンク更新のオンパレードという報告が。

これはBoxの問題なのかしら? とヘルプを見る。
「Box ファイルのタイムスタンプについて」
https://community.box.com/t5/コンテンツの管理/Box-ファイルのタイムスタンプについて/ta-p/9289
Boxでもあり得るけど、あんまし無さそうな予感。

んじゃOSの問題? ZIP解凍したときにタイムスタンプが書き換わるとか怖すぎでしょ。
「インターネットからダウンロードした ZIP ファイルを展開するとファイルの更新日時が展開した時刻に変更される」
Windowsのレアケースっぽい。

FTPならサーバがMFMT (Modify Fact: Modification Time)コマンドに対応してるなら更新日時の保持は可能。でもまぁFTP使うなら固めるし、FTP運用でアップロード前のファイルの更新日時を気にするのはヘンなのも確か。


あらためて現場に確認してみると、入稿データすべてではなく、一部のフォルダのみで発生する事象とのこと。

これはアレか、制作サイドで複数人が作業してて、仕上がったデータをZIPで固めるまでに複数のマシンやNASをまたいだ結果じゃないかしら。微妙にタイムスタンプずれてるとか。

問い詰めたり、お願いする仕事じゃない(雑誌だけど今号で終了)から推察するしかないのでここまでッスけどね。


posted by あまおかさん at 17:02 | DTP