2019年06月14日

IoT的に据え置き型LTEルーターを買う

実家から離れた地所に防犯カメラ付けたいってんでコメリで買って設置してもらったオカンから、使い方がわからんので呼ばれる。おいおいいくら無職でもあっちは三重でこっちは東京やぞ。いきなり行っても経験上身動き取れないことがほとんどなので、帰省前にマニュアルのコピーを送ってもらう。

中華製でどっかの電気屋がシール貼って販売してるモデルだけど今風にPC/スマホでリモート操作前提な作りで、これまたワケもわからず値段だけで選んだなと。物理設置はやってくれても操作アプリやWiFiの設定とかやってくんなかったか、息子が居るから適当に聞き流した模様。スマートフォンで操作カンタンとかPOPに書いてあったんかなぁとか思うけど、ネットにつながってないとダメよ。

ただまぁ現地は電話線も無いような地所なわけで。

手持ちの素材でなんとかするとして、外部接続はデータSIMは予備があるしモバイルルータで良くね? とマニュアルと息子のSwitch用モバイルルータの挙動を調べつつ、でもたいていのモバイルルータは常時通電は前提としてないし、なんかの拍子にカメラ側システムの接続切れたら現地行かないと起動出来へんからアカンやんとか考える。バッテリー膨らんだりして燃えたらことだし。

なのでSIM付けられる固定型ルータは無いかなと探して評判良さそうなNEC製LTEルータを調達。
開封して通電してDMMのデータ用NanoSIMぶっさしたけど認識しない。とりあえず推奨通りAndroidスマホでラクラク設定アプリをダウンロードし、設定ウィザードを起動して入力をすすめてAPN設定したら赤から青に。設定しないとダメなんね。OCNあたりならデフォで設定しちゃうんだろうか。
別紙でSIM挿しの詳細な解説が用意されてるのは、業務で使う人多いからかもしれない。スマホを使えてもSIM挿しかえする人はほぼ居ないし、配線は出来てもPCやネットに詳しいわけじゃないしね。

あとは現地に行って設定してオカンのセルラーiPadで接続して操作できりゃOKやね。



posted by あまおかさん at 11:32 | Comment(0) | メモ

2016年04月13日

データの廃棄

廃棄というか、保管や整理の話。

「デジタルは場所取らないんだから廃棄する必要なし」の方針はゼロ年代ぐらいの話で、10年代だと貯めたデータを再生できるのか(呼び出せるのか・読めるのか)、記録媒体を移動、複製させるのにどれくらい時間が必要なのか、複製されたデータが同じなのか、残してあるデータは果たして最新なのか、そして膨大な数のファイル群から探しだす時間はどれくらいになるのか、とか。

そういうコストとの兼ね合いというかバランス取りが出てくるわけね。

デカい冷蔵庫買っても入れるだけ入れるから、空きは小さい冷蔵庫でも変わらないってのと同じで、何でもかんでも突っ込んだらあっという間に埋まる。空きが足りないから増やすと、その保存、保管のコストがどんどん増える。
100万ファイルあったら、データ破損の可能性が10万分の1でも10ファイル壊れてるかもしれないわけで。

・取引先が廃業、倒産して精算されたら消す
・取引が2年以上無かったら適当なHDDに突っ込んで倉庫行き
・増刷が1年以上無いなら外付け倉庫的なHDD行き
・HDDは3年に1度、より大容量のHDDへ複製して、前のは倉庫行き

印刷物、刷本があるならスキャンかテキスト手打ちって方法があるので、データが有るならそっちのほうが安いよね的な話でしか無い気が。制作費との兼ね合いっつーか、お金の問題でしか無い。

ホントに残したいなら長期保存を見越してのデータ保存形式にして、かつ環境にもなるべく依存しないような形にしとくといいんじゃないでしょうか。印刷物も物理セキュリティが強いわけじゃないですしね。


「震災関連デジタルアーカイブ構築・運用のためのガイドライン(2013年3月)」
http://www.soumu.go.jp/menu_seisaku/ictseisaku/ictriyou/02ryutsu02_03000114.html
posted by あまおかさん at 10:30 | Comment(0) | メモ

2015年06月01日

オンライン校正とかネット入稿を使う(使わない)理由は、効率やムダが云々という話じゃない

twitter的なメモ

・いったん環境に適応すると、その環境が変化したからといってそれに対応して再適応できる人は少ないとかなんとか
・紙に書くほうが良いか、画面に書き込むほうが良いか、ではなくて、最初に覚えたのはどっちかとか。コストや状況に応じて使い分けできる人は少ない。どっちかにこだわりがち
・知らないところから刷り込むのと、知ってるところに上書きするのと、どっちがラク?
・「そういうものだ」と刷り込むと導入コストは下がるが更新コストは上がる
・「そういうものだ」を矛盾なく複数刷り込むには、デカいトラブルによる印象操作が無いと難しい
・既存のインフラに乗っかれる紙校正と、自前や別建てでシステム導入コストが必要なオンライン校正のどちらを選ぶか
・遠距離間で校正紙が動く仕事の絶対数が少なかった。手近で済ますか、FAXするか、現場の裁量に任せるか
・遠距離の会社に投げる仕事では、そもそも校正出さない、不要な流れに持ってきがち
・丸投げ、お任せしていた人は、わりと「なんで俺が」感強い
・全体の効率化、コスト減を理由とした仕事の分散は、それまで何もやってなかった人にとって仕事が増えるだけに見える
・省力化、効率化、自動化を表に見せると、その分だけ受注額が減る時代
・品質評価がデジタルな顧客と、アナログな顧客へのアプローチの違い

・制作・製作がデジタル化して、むしろ責任や品質基準が曖昧、アナログになった。評価が「ここまでアレばOK」なデジタル評価から、「どこまでもいけるハズ」なアナログ評価へ
・「簡単に直せるので何かあれば直す」意識と、校正(Proof)が、大量生産、製造前の、責任の確認、承認であることのギャップ
・アナログ時代での下図から見る「想像上の仕上がり」と、制作時のディスプレイで見る「見た目の仕上がり」と、実際の仕上がりとの差と、自身や評価者とのやりとりの変化は?


posted by あまおかさん at 09:54 | Comment(0) | メモ

2015年05月29日

10年前と4年前と今

どんだけ変わってるんだとか、そういうの対応したほうがいいのか、見ないふりしてるほうがいいのかとかそういうメモ。前提としては、再校、三校前提の出版、制作、製版、印刷あたりを想定。


・直しありな体制で人も機械も揃えた環境で、直しがあるなら入稿し直す&校正出さないから直しも無い仕事がたくさん流れてる時の障害
・データそのまま、原責が増えると、どれくらい「確認せな!」って意識が堕ちるか
・原責で校了紙、出力見本紙が無い場合の「校了紙がねーと刷れねーだろ」感
・「頑張ったけど日程的に無理なので原稿責了」と、「普通にやってくれりゃいーよ原稿責了」の割合の変化
・原責で、アドビ=サンやアップル=サン、フォントメーカー=サンやRIPメーカー=サンのアレでナニな都合で大変なことになったときの落としドコロ
・短納期にもほどがある状況での、責任に対する意識
・責任という名の値引きの扱い
・協力という名の値引きをしたあとの、当事者意識の下がり度合い
・担当者の世代によって、10年前と4年前と1年前の意識とか変化とかが違うけど、それぞれに都合の良い相手が見つかるなら良いんじゃねーかとか
・前提条件をスパッと無視とか見ないふりしてのコストダウンがどこまで続けられるのかとか

環境に合わせて変化してたら、環境や素地、土台がゴソっとなくなるとか、袋小路に進まざるおえない、そういう生物の進化の何かを考えつつ。
posted by あまおかさん at 17:43 | Comment(0) | メモ

2012年09月05日

長期データ保存 ハンドブック

[Retaining Information for 100 Years] 
http://www.snia-j.org/tech/save/hb.html

ストレージ・ネットワーキング・インダストリ・アソシエーション(Storage Networking Industry Association /SNIA) による、データを100年保存するためのガイドライン。


DTPデータの保存ってどうすんの? どれ残すの? どうやって残すの? ねぇ?
posted by あまおかさん at 15:34 | Comment(0) | メモ