2019年01月15日

SOHO(レベルまで人員が減った)製版現場向けのサーバ構成

■ミニマム構成
MacMini本体だけで完結させるのでSSDはちょっと盛ります。
終わった仕事はさっさと外付けのHDDへ移動させないとアカンですけど、そのへん仕事量との兼ね合いっすね。

MacMini(2018)    221,800-
 Corei5/3.0GHz・16GB・1TB・10GbE-T


■ちょっと容量大きめ構成
MacMiniにThunderboltなRAID箱を付けるパターン。

MacMini(2018)    155,800-
 Corei5/3.0GHz・16GB・256GB・10GbE-T

RAIDはHDD4〜8台でThunderbolt2/3なものをチョイス。ピンきりなので容量と値段と評判のどれを取るかでお悩みくださいまし。20万〜50万くらい?
保険として、バックアップのボリュームとして同型機か同容量のRAIDを用意するのも手です。そちらはRAIDじゃなくて単なる外付けHDD(接続もUSB)で良い気がしないでもないです。

■そこそこな構成1
Macなサーバなんて信用してない、ってんならNASはどうでしょう。

Synology
 RS818RP+(HDDx4、16GB、10GbE-T) 、RS1219+(HDDx8、16GB、10GbE-T) 

基本50〜60万で、保守追加のプラス10〜15万といった感じ。MacもWindowsも接続できるし管理もブラウザで処理できるしラクラクでございますよ。
バックアップも同メーカーのNASなら同期機能が付いてると思うので、そのへんの管理も楽です。
ただあんまし長く使うことは想定してないので、3年ぐらいの周期で買い換えるほうがいいと思います。


■そこそこな構成2
社内SE的な人を雇えるなら、MacMiniじゃなくWindowsサーバに切り替えっちゃいましょう。Mac分かる人を探すよりはるかに楽なハズ。
HPのWindowsServer入ってるラックマウントタイプで10GbE-Tなモデルが50万くらい?
ただし大昔のデータの移行や保管には向いてないので、そのへん割り切れるかがカギでしょう。文字コードや隠しファイルとか鬼門。


◆ネットワーク
ネットワークスイッチは10GbEモデルも価格がこなれてきてる(数万円)ので、そちらを購入しとくと良いでしょう。ただし、10Gが旧来のSFP+(見慣れたイーサネットケーブルのコネクタじゃない、金属感あふれるコネクタのやつ)だけのモデルを選んじゃダメよ!
20180115_DTP_1.jpg

ネットギア
 XS505M-100AJS(10GbE-Tが4本、SFP+が1本)
 GS110MX-100JPS(10GbE-Tが8本)
 GS728TX-100AJS(10GbE-Tが2本、10G SFP+が2本、1GbE-Tが24本)





安い構成にするにしても、無停電装置は忘れずにね! でも自動シャットダウンを設定しないならあんまし意味ないかもしれない


posted by あまおかさん at 15:30 | DTP