2016年06月24日

作業用ファイルサーバのクラウドバックアップ

容量と速度的な意味で自作鯖とrsyncで処理してましたが、立ち位置的にもう見てられないので、コンソール使わない環境へ向かいたい。とりあえずQNAPの4玉のNIC複数なNASを発注して、吊るしのNASの使い勝手を試す予定。

そしてちょうどAcronis Cloud Backupでクラウドバックアップをやってる業者さんが(ストレージEXPOとかのあのへんの流れで)売り込みに来たんで、試し垢を作ってもらいつつウチの環境にいけるのかと試し中です。お値段的には、Fullpressが動いてるRedhat鯖に仕込んで、6TBのiSCSIなボリュームを1ヶ月ぐらい残すとして10TB契約で月2万ぐらい? ネット回線も移転先のnuro回線がそれなりに速かったので、深夜に動かしても朝までになんとかなりそう。

あとはOSXも対応してるので、OSXでFullpressをマウントしてバックアップ対象にできるかなーと期待しましたが、ローカルボリュームというか物理ディスクじゃないとダメっぽい。
「ディスク/ボリューム」一覧にはredhad鯖(Fullpress)は出てこないし、フォルダ指定ではファイルブラウザで/Volumes/(redhad鯖)が見えても、ボリューム内を見ようとすると指定時にエラーを吐くの。

と、ここまで操作して、フォルダ指定でボリュームのみ選択すればOKであることに気づいたのでダメじゃないっぽい。マウントしたボリュームのブラウザがNGであって、ボリューム自体はなんとかセーフ。

クラウドバックアップについては、容量面でコストに合いそうなAWSで検討したこともありましたが、コストはそこそこでも操作する担当者の技術レベル的な何か(人的コスト)が求められそうだったのでスルーしてます。サービスのバックボーンにAWS使われるのは気にしないけど、こっちが直接AWSいじったり課金するのはやだな、とかそういう感じで。
このままLTO5のテープドライブで差分をとりつづけるのも悪くはないのだけど、だれか見てないとマジで「1周間止まってた!」が発生するので、ちょっと体制を見直したいって気分もあったりね。



ファイルサーバとバックアップについては、何年使うのか、担当者の扱いやコストをどうすんのか。それが決まってて、それに沿ってればどれでもいいっちゃーいいんですけども。誰かの努力ってのは、会社的には避けないとダメよね。
posted by あまおかさん at 12:00 | server