2016年04月14日

ファイルの転送時間 (内蔵)

テラバイト級のHDDにデータを突っこむのにどれくらい要るんかという。
細かいファイルがたくさんとデカいファイル1つでは転送効率が違うんで一概には言えませんし、読み込み書き込みで速度は違うってのもあります。まーDTPのデータなら大きいのも小さいもいろいろ混ざってるでしょうし、計算尺でざっくりぐらいの感じで。

▼機器内の速度(HDD間とかコピペとか)
 接続の通信規格と記録媒体の速度との兼ね合いですな。変換アダプタつけて古いHDDを最近のMacに接続しても、クソ古い部分が足を引っ張って速度は頭打ちに。

OS9機あたりのHDD(ピンがたくさん出てるやつ):接続規格は66〜133MB/秒までありますがHDDの理論値は60〜70MB/秒くらい? 実際はその半分出りゃいいんじゃないかって感じの20〜30MB/sぐらい

OS9〜G4あたりのMacBookのHDD:まだパラレルATAで、かつ回転数も遅いのでOSXで使うにはかなりキツかった覚えが…いやまだ使ってますけども。ベンチマークで10〜15MB/s、実際は5〜7MB/s程度

G5以降のHDD:接続規格も容量も変わってかなり加速化。接続規格(SATA1/SATA2)の理論値は150MB/sと300MB/s。HDDはベンチマークで200MB/sぐらい出ますが実際には80〜100MB/sっすかね。それをSSDに変えると倍の〜200MB/sぐらいまでは引っ張れるので、起動がかなり速くなって待ちストレスから開放されるのでオススメ

SSD積む前のMacBook:MacProよりゃ遅くて50MB/sぐらい。SSDに変えると200MB/sぐらいに変わるので、一番割があうよな気が

ディスクというかチップっぽい最近のMacBook:接続規格の理論値は1GB/s、直近だと2GB/sまで引き上げられてます。最近のMacBook(とバケツMac)は増設スロット(PCIe)経由で接続しており、そっちの規格も速いって感じですな。もちろんSSDもバリ速い。つっても、最新のマシンでないと能力を出しきれないので入れ替えるよりゃ買い換えるイメージですよ。ただまぁ会社には無いので、すげぇベンチマークで1.5GB/s越えるぞ!的なブログ記事の伝聞しかございませんハイ


転送するデータ量がデカい場合、遅いマシンや外付け機器からの転送をいったんやめて、別の速いマシンにつないで(場合によっては内蔵して)から送ったほうがトータルで時短になる可能性が高いっす。別に自分のPCにデータを置いてなくても処理が速いマシンでやるほうが良いのはたしか。


外付け機器、ネットワークでの転送時間の記事が続くといいな。
posted by あまおかさん at 16:12 | Comment(0) | server
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